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アンチエイジング 食事

セブンで新しい干し芋が販売されていたので食べてみた

 

セブンイレブンの干し芋に興味がある人「セブンの干し芋ってどれがおすすめなんだろうか。。コスパや味で比較してみたいな。。」

 

 

本記事の内容

  • セブンの干し芋を比較してみた

はじめに

パレオな男のブログを運営する鈴木さんも
コンビニのおすすめ食品として挙げている干し芋。

パレオダイエットでさつまいもが推奨されていることもあり、
小腹が空いたときに私は干し芋を食べることがあります。

以前の記事でコンビニ各社の干し芋を食べ比べましたが、

今回は新しい種類の干し芋がセブンに置いてあったので
買って食べてみることにしました。
※ただし、こちらの商品ネットでの情報が少なく
販売店舗を限定している可能性もあります。

 

セブンイレブンの干し芋の紹介

セブンイレブン(角切りタイプのほしいも)
※前回紹介済み

角切りタイプのほしいも
原材料名:さつまいも
価格:338円+税
内容量:180g
栄養成分(100gあたり)
熱量:260kcal
たんぱく質:3.9g
脂質:0.5g
炭水化物:62.4g(糖質:57.4g、食物繊維:5.0g)
食塩相当量:0.3g
原産国名:中国

 
セブンイレブン(角切りタイプのほしいも)←New

 

もっちり紅はるか
原材料名:さつまいも(国産)
価格:598円+税
内容量:約80g
栄養成分(100gあたり)
熱量:310kcal
たんぱく質:3.1g
脂質:0.5g
炭水化物:75.4g
食塩相当量:0.08g
原産国名:国産

ちなみに栄養成分に内容量が表示されていなかったので
測ってみたら約80gでした(内容量は記載してほしい。。)

 

セブンイレブンの干し芋の違い

■結論

・コスパで選ぶなら、
セブン(角切りタイプのほしいも)
>ローソン>ファミマ>セブン(もっちり紅はるか)

・味で選ぶなら、
セブン(もっちり紅はるか)・ローソン
>ファミマ>セブン

・原産国(国産)で選ぶなら、
セブン(もっちり紅はるか)・ファミマ
>セブン・ローソン

今回、新しく紹介したセブンのもっちり紅はるかの味は
正直かなり美味しくて、コンビニ各社と比べても引けを取らないレベル。
用量は80gと多めですが、価格はやや高めとなります。

もっちりと記載のある通り、少し固めでモチモチしていて味はかなり美味しい。

左:セブン(もっちり紅はるか)、右:セブン(もっちり紅はるか)

しかも袋にチャック機能があるのが、地味にうれしいポイント。

以下に簡単に違いをまとめます。

■原産国
中国産:セブンイレブン(角切りタイプのほしいも)
★日本産:ファミリーマート
中国産:ローソン
★日本産:セブン(もっちり紅はるか)←New

 

■有機栽培
記載なし:セブンイレブン(角切りタイプのほしいも)
記載なし:ファミリーマート
★有機栽培:ローソン
記載なし:セブン(もっちり紅はるか)←New

 

■内容量
★180g:セブンイレブン(角切りタイプのほしいも)
 40g:ファミリーマート
 64g:ローソン
 80g:セブン(もっちり紅はるか)←New 

 

■価格
338円+税(180g):セブンイレブン(角切りタイプのほしいも) グラム当たりのコスパ良し!
250円+税( 40g):ファミリーマート
215円+税( 64g):ローソン
598円+税(80g):セブン(もっちり紅はるか)←New

 

■味
セブン(角切りタイプのほしいも) :少し柔らかめ、ややぱさつく
ファミマ:少し柔らかめ、ややぱさつく
ローソン:歯ごたえあり、ねっとりしている
セブン(もっちり紅はるか):少し固めで歯ごたえあり、ねっとりしている ←New

コンビニの干し芋を食べ比べてみた(ファミマ・ローソン・セブン)

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おわりに

今回新しく追加されたセブンの干し芋は
味が普通においしかったです。

値段はやや高めですが、80g入りなのでファミマやローソンよりも
用量は多めとなります。
普段の干し芋が飽きたときに味変として楽しむのもありかと。

干し芋を買うときの参考にして頂ければ幸いです。

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