本サイト内ではアフィリエイト広告を利用しています。
 ✅毎日要チェック!Amazonタイムセールはこちら

旅行・散策

高輪ゲートウェイシティの楽しみ方ガイド|最新スポットの魅力と最新エリアを散策してわかった居心地のよさ

 

新しく開業した高輪ゲートウェイ駅や高輪ゲートウェイシティに興味がある人「東京で最近オープンした施設に興味がある。。実際に行った人の感想を聞いてみたい。。」

 

 

本記事の内容

 

はじめに

高輪ゲートウェイ駅の周辺に誕生した「高輪ゲートウェイシティ」。2025年に本格的に街開きが始まった最新エリアとして、注目を集めています。私は先日、実際に足を運んで散策してきました。

結論から言うと、まだ施設のすべてが完成しているわけではないものの、 自然とベンチの多さが生み出す心地よさ、そして 未来を感じさせる自動走行モビリティ「iino」 など、ここでしか体験できない魅力を感じました。

本記事では、実際に訪れてわかった「高輪ゲートウェイシティの現状と楽しみ方」を、体験談を交えてご紹介します。これから行こうか迷っている方や、最新の街づくりに興味がある方はぜひ参考にしてください。

 


高輪ゲートウェイシティとは

街づくりのコンセプト

高輪ゲートウェイシティは、JR東日本が中心となって開発している大規模複合施設で立地は、高輪ゲートウェイ駅すぐの場所にあります。「自然と調和する未来の都市空間」をコンセプトに掲げ、駅直結でありながら緑あふれる広場や歩行空間を設けることで、ビジネスパーソンだけでなく地域住民や観光客も快適に過ごせる街を目指しています。

ちなみに2020年に開業した「高輪ゲートウェイ駅」は、山手線では49年ぶりの新駅だそうで、山手線の歴史がそんなに長いことを知らずに個人的には驚きでした。

都市再開発というと無機質なビル群を想像しがちですが、このエリアは樹木や芝生、オープンスペースをふんだんに配置。「公園のように心地よい空間」をイメージしており。散策や休憩を楽しめる工夫が随所に見られました。

開発の背景と立地の特徴

「高輪ゲートウェイシティ」が位置するのは、山手線・京浜東北線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」の周辺エリア。東京と品川の間にあり、ビジネス街や新幹線ターミナルへのアクセスが抜群な立地です。

再開発エリアは広大で、かつてはJR東日本の車両基地があった場所を大規模に転換しています。そのため、都心の一等地でありながらも広々とした土地を活かした街づくりが可能となっている点が特徴です。


施設はまだ一部オープン!現状と今後の予定

私が訪れた時点(2025年8月現在)では、すべての施設が完成しているわけではありません。一部の商業施設や公共スペースはすでに利用可能ですが、ホテルやオフィス棟、文化施設などは順次オープン予定となっています。

そのため、「行ってみたけれど、まだ閑散としているのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかし実際に歩いてみると、 駅前の自然あふれる広場やベンチ がすでに整備されており、逆に商業施設が完成前の落ち着いた時期であるとも言えるので、のんびり過ごしたい人には楽しめる空間になっていました。むしろ、これから街が少しずつ形になっていく過程を体感できるのは、今訪れるからこその特権といえるでしょう。

南改札側にある現在営業中のブルーボトルコーヒー

高輪ゲートウェイ駅の中はこんな感じ!

駅の中はまだ新しい感じがしています
駅の中には複数箇所座れるスペースが用意されています

レインボーブリッジも少し見えました

駅内のコンビニは次世代のAI無人決済コンビニ!

商品は手に取るだけで、出口でタッチパネルの表示内容を確認して支払い(登録不要)をするだけの次世代型のコンビニとなっています。こういう近未来的なのは個人的に好きです。

スタバは駅を出ないと入店できない!

一見、スタバが駅内にあるように思えますが、入店の際は一旦改札の外に出る必要があります。それにしてもこちらのスタバの見た目もなかなかおしゃれ!

駅の内部を一望できるのがおすすめポイント
スタバ(北改札)の反対側(南改札)にも同様に飲食店がありこちらもかなりお洒落な雰囲気でした


実際に歩いて感じた魅力

駅直結でアクセス抜群

また、高輪ゲートウェイ駅直結という利便性も大きな魅力です。山手線や京浜東北線を利用すれば、東京駅・品川駅からもすぐにアクセスできるため、気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。

個人的に都市開発に興味はあり、東京では駅前に自然豊かな広場がある駅をあまり思い浮かべることができなかったので、駅を降りてすぐに広々とした空間が広がっているのは新鮮な体験でした。都心の真ん中でこれほど「余白」を感じられる場所は貴重だと思います。

南北に長いため、南改札・北改札どちらから出ても高輪ゲートウェイシティに直結となっています

南改札でるとすぐに噴水があり多くの子供たちが楽しそうに遊んでいました

ビルが並列して建設されており、こちらも順次開業予定

ベンチが多く、休憩しやすい空間

私が最初に思ったのは、ベンチの多さです。再開発エリアの多くは「歩くだけの通路」となりがちですが、高輪ゲートウェイシティは違いました。敷地内の広場や通路沿いに多数のベンチが設置されており、気軽に腰を下ろして景色を楽しめるようになっています。

特に私が訪れた日は真夏の暑い日で、今後の実際の混み具合によっては、ベンチがどれくらい埋まるかわかりませんが、個人的に木陰に配置されたベンチで涼みながら休憩できたのは非常にありがたかったです。「都市に必要なのは人が滞在できる居場所だ」という考え方が実際のデザインに反映されていると感じました。

緑が豊かで自然を感じられる設計

もう一つ印象に残ったのが、自然の多さです。ビルに囲まれたエリアでありながら、樹木や芝生がふんだんに植えられ、人工的な街並みの中にも緑が息づいています。今後もはビオトープもできる予定だとか。

歩道沿いには四季を感じられる植栽が整備されており、ただ通り抜けるだけでも気持ちがリフレッシュされます。特に子ども連れの家族や、高齢の方がのんびり散歩している姿を多く見かけ、地域に開かれた場所としての役割も果たしていることが分かりました。

 

 

自動走行モビリティ「iino」を体験してみた

iinoとはどんな乗り物?

高輪ゲートウェイシティの注目ポイントのひとつが、自動走行モビリティ「iino(イイノ)」です。これは小型の電動カートのような乗り物で、エリア内を自動で走行し、乗客を目的地まで運んでくれます。運転手はおらず、乗客は座席に座るだけでOKという近未来的な体験が可能です。

現在はエリア内の一部区間で試験的に運行されており、自分が訪れた際は無料で体験できました。街の移動を快適にするだけでなく、観光や地域住民の移動手段としても期待されています。

実際に乗ってみた感想と乗車方法

私は現地で偶然乗車体験のチャンスを見つけ、予約不要で乗車体験に並んでいる人も数名だったので、実際に乗ってみました。1回の乗車時間は5分ほどで、1つの車両に立ち乗りで数人乗れ、走るルートは毎回決まっています。自分が訪れた際は、北と南で乗車体験を実施しており、それぞれ2台ずつが走っていました。乗車方法は非常にシンプルで、音声ガイダンスに従って、乗り物に乗るだけ。基本は立ち乗りで、停車装置もあり、自動でゆっくりと走り出しました。

スピードは最高でも徒歩より少し速い程度で、安心感があります。また、曲がるときや障害物を避ける際には、しっかりと自動で減速するため不安を感じることはありませんでした。「未来の都市交通ってこういう形になるのかもしれない」とワクワクしました。


高輪ゲートウェイシティの居心地を正直レビュー

都会にいながらリラックスできる理由

私が高輪ゲートウェイシティを歩いて一番強く感じたのは、「都会の中にある居心地の良さ」でした。個人的には「公園のように心地よい空間」というコンセプトが気に入っており、また、リラックスしたいときなどに訪れたいと感じています。ベンチが多く、木陰も豊富にあるため、長時間の滞在でも疲れにくい環境が整っています。(まだ今後の混み具合が読めない部分もありますが)

例えば、子どもが遊んでいる横で親がゆっくり休憩していたり、ビジネスパーソンがコーヒー片手に仕事の合間を過ごしていたりと、多様な人々が思い思いに時間を楽しんでいる姿が印象的でした。「通り抜けるだけの街」ではなく、「滞在したくなる街」としてデザインされていることが伝わってきます。

他の商業施設との違い

都心には大規模施設がありますが、それらと高輪ゲートウェイシティの大きな違いは「駅直結で感じることのできる自然との共存」にあります。他の商業施設が高層ビル群を中心にした都市的な景観なのに対し、こちらは広場や歩道に余裕を持たせ、緑を多く取り入れているのが特徴です。

そのため、買い物やグルメを楽しむ場というよりも、「散策そのものを楽しめる街」という印象を受けました。これは他の都市開発ではなかなか得られない体験です。

高輪周辺の歴史を学べるスペースもあり(高輪リンクライン付近)


今後の楽しみ方とおすすめの過ごし方

散策や休憩スポットとしての活用法

現時点でも、広場やベンチを活用して「散策+休憩」を楽しむのがおすすめです。特に休日の午前中や夕方は、比較的人が少なく落ち着いた雰囲気で過ごせます。本やコーヒーを持ち込んでのんびりするのにも最適です。

また、自動走行モビリティ「iino」の体験も、訪問時にチャンスがあればぜひ試してみてください。未来の交通を先取りできる貴重な機会になります。

フリースペースやイベントスペースもあり、気軽に楽しめます

オープン予定施設を見越した楽しみ方

高輪ゲートウェイシティは、今後数年をかけてホテル、文化施設、商業ゾーンなどが順次オープン予定です。そのため「今はまだ行く意味があるのかな?」と思う方もいるかもしれませんが、むしろ今の静かな時期に訪れることで、のびのびとした時間を楽しめるのが魅力です。

将来的には観光客や利用者が増え、混雑する可能性も高いでしょう。完成前の今だからこそ「広々とした余白」を体感できるのは、訪問の大きな価値だと感じました。ぼんやりする時間やコーヒーを片手に読書をするにもおすすめです。

将来的にはこのようなイメージになるそうです(楽しみ)


追記)2026年3月開館 MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モンタカナワ ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)の魅力

MoN Takanawa: The Museum of Narrativesとは

MoN Takanawa: The Museum of Narratives は、2026年3月28日に高輪ゲートウェイシティ内に開館した複合型ミュージアムです。

「100年先へ文化をつなぐ」をテーマに、日本文化と最新テクノロジーを融合した展示やイベントを展開しています。建築デザインは建築家の 隈研吾 が担当しており、らせん状に伸びる独特な外観も大きな見どころです。

施設は地上6階・地下3階構成となっており、展示スペースだけでなく、足湯テラスや屋上庭園、約100畳の畳空間など、“滞在そのものを楽しめる”空間づくりが特徴です。


おすすめ① 4F「Tatami(畳)」の開放感がすごい

MoN Takanawaで特に印象的だったのが、4階にある約100畳の巨大な畳空間「Tatami」です。

一般的な美術館では「静かに鑑賞する」ことが中心ですが、ここでは畳の上に座ったり寝転がったりしながら、自由な感覚で空間を楽しめます。

木の香りや柔らかい畳の感触が心地よく、都会のど真ん中とは思えないほど落ち着いた雰囲気でした。

子ども連れでも利用しやすく、「アートを見る場所」というより、“文化を体感する場所”に近い印象があります。

また、イベントやパフォーマンスも開催されるため、訪れるタイミングによって違った楽しみ方ができるのも魅力です。


おすすめ② 月見テラス・足湯テラスで都会の景色を満喫

6階にある「月見テラス」と「足湯テラス」も、かなり満足度が高いスポットでした。

特に足湯テラスは、高輪ゲートウェイ周辺のビル群を眺めながらゆったり過ごせる贅沢な空間です。

実際に訪れてみると、“ミュージアムの屋上”というより、ホテルラウンジのような雰囲気に近く、かなり居心地が良かったです。

夜になるとライトアップされた街並みも楽しめるため、デートスポットとしても人気が出そうだと感じました。

また、月見テラスは開放感が抜群で、風を感じながら休憩できるのが魅力です。

展示を見たあとに景色を眺めながら一息つけるので、「長時間滞在したくなるミュージアム」だと思いました。


おすすめ③ 門神社・Monファーム・花見テラスで“自然との融合”を体感

MoN Takanawaは、館内展示だけでなく“自然との一体感”も大きな魅力です。

その中でも印象的だったのが、「門神社」「Monファーム」「花見テラス」のエリアでした。

門神社は、都会的な施設の中に突然現れる静かな空間で、落ち着いた雰囲気があります。

近未来的な建築の中に和の要素が溶け込んでおり、不思議な感覚を味わえました。

また、Monファームでは植物や自然とのつながりを感じられる工夫がされており、“文化”だけではなく“暮らし”までテーマにしている施設だと実感しました。

さらに花見テラスでは、季節によって景色が変化するため、春だけでなく何度訪れても楽しめそうです。

高輪ゲートウェイシティ全体が「自然を取り込んだ街づくり」を進めていますが、MoN Takanawaはその象徴的な存在だと感じました。

まとめ

高輪ゲートウェイシティは、まだ全施設が完成していない段階でも、すでに訪れる価値のある街でした。ベンチの多さや自然豊かな設計による居心地の良さ、そして未来を感じさせる自動走行モビリティ「iino」の体験は、ここでしか味わえないものです。

確かに「すべての施設を楽しみたい」という方にとっては時期尚早かもしれません。しかし、「今しかできない体験」を重視するなら、完成を待たずに訪れるのがおすすめです。これから順次オープンする施設も含め、高輪ゲートウェイシティは今後ますます注目されるスポットになるでしょう。

-旅行・散策