本記事の内容
- はじめに|2025年を「歩いた距離」で振り返ろうと思った理由
- 結論|2025年に自分が最も歩いた日は「30km」だった
- 本記事のデータについて|iPhoneヘルスケアの計測方法と信頼性
- 2025年平均ウォーキング+ランニング距離を公開
- 2025年「1日で最も歩いた日」ランキングTOP10を公開
第1位|30km歩いた日(11/8 土曜日)豊洲・晴海・皇居を巡った1日
第2位|20.5km歩いた日(10/4 土曜日)ジム+サッカー観戦の組み合わせ
第3位|20.4km歩いた日(9/15 月曜日・祝日)ジム後にららぽーと豊洲を満喫
第4位|17.2km歩いた日(6/28 土曜日)想像以上に歩いた大阪万博
第5位|15.6km歩いた日(10/26 日曜日)焼肉と新宿プロジェクションマッピング
第6位|15.2km歩いた日(11/16 日曜日)皇居・丸の内・日比谷の紅葉散策
第7位|14.6km歩いた日(8/23 土曜日)高円寺阿波踊りと渋谷の森の図書館
第8位|14.3km歩いた日(5/5 月曜日・祝日)静岡観光で自然と歩数が伸びた日
第9位|14km歩いた日(9/20 土曜日)気づけば歩いていたサッカー観戦
第10位|13.9km歩いた日(11/29 土曜日)通院と買い物でも距離は伸びる - ランキングを振り返って分かった3つの共通点
- 長距離を歩いた日は何が違ったのか|行動パターンの傾向分析
- ウォーキングを意識せずに距離が伸びた日の特徴
- 2025年を通して感じたiPhoneヘルスケアで記録を残すメリット
- 数字で振り返ることで得られた気づきと今後の活かし方
- まとめ|今後も「行動ログ」で自分の1年を可視化していく
はじめに|2025年を「歩いた距離」で振り返ろうと思った理由
自分は2025年を振り返るにあたり、感覚や記憶ではなく「数字」で1年を見直したいと考えました。そこで注目したのが、iPhoneのヘルスケアアプリに自動で蓄積されていたウォーキング+ランニングの距離データです。自分の場合、ランニングはほとんどしていない(簡単なHIITトレーニング程度)ので、計測値はほぼウォーキングの距離となります。
結論から言うと、1日の歩行距離を振り返ることで、自分の行動や休日の過ごし方が驚くほど明確になりました。単なる健康記録ではなく、「その日にどこへ行き、どんな時間を過ごしていたのか」を客観的に思い出せるログだったからです。また、自分がここ数年リモートワーク(在宅ワーク)ということもあり、運動不足解消のためウオーキングを意識的に行っています。1日の歩いた距離や歩数を計測することで、モチベーションの維持も感じているところです。
距離データに価値がある理由は、よく歩いた日が必ずしも運動目的の日ではなかった点にあります。旅行、街歩き、イベント参加など、自分が積極的に外へ出ていた日ほど距離が伸びていました。
本記事では、iPhoneヘルスケアで計測した2025年のデータをもとに、「1日で最も歩いた日」ランキングTOP10と、その日の外出先を振り返っていきます。
結論|2025年に自分が最も歩いた日は「30km」でした
最初に、この記事の結論を明確にします。
2025年に自分が1日で最も歩いた距離は30kmでした。しかも、その日は特別な大会やチャレンジではなく、日常の延長線上にある1日でした。
長距離を歩いた日は「運動を頑張った日」+「行動量が多かった日」でした。ジムでのトレーニング、街歩き、観光、散策が自然に重なった結果、距離が積み上がっていました。自分にとって歩行距離は、健康指標というより行動の記録です。だからこそ、このランキングは他人と比較するためではなく、自分の1年を振り返る材料として意味があると感じています。
本記事のデータについて|iPhoneヘルスケアの計測方法と信頼性
ここで、今回使用するデータについて整理しておきます。
本記事のランキングは、iPhone標準アプリであるヘルスケアに記録されたウォーキング+ランニングの距離をもとに作成しています。Apple Watchなどのウェアラブル端末は使用せず、iPhone単体での計測データです。
iPhoneヘルスケアの特徴は以下の通りです。
・持ち歩くだけで自動計測される
・特別な操作をしなくても記録が残る
・日別・月別で簡単に振り返れる
計測誤差がまったくないとは言えません。しかし、毎日同じ条件で記録されているため、年間を通した比較データとしては十分に信頼できると自分は判断しました。
※注意)ジムでYouTubeなどの動画を見ながら、ウォーキングやランニングをする場合は、距離の計測ができないため、ウォーキングマシンで計測した数値を手動で入力するようにしています。その分、ウォーキングマシン(トレッドミル)で計測できない歩数は、少なく見積もって入力しているため、やや過少に記録されている可能性があります。
なお、本記事は医療的な効果や運動の成果を断定する内容ではありません。あくまで個人の行動ログの公開記事としてまとめています。ちなみ個人的には1日7,000歩以上を1つの目安としています。 リモートワーカーは歩数が激減しがち。自分が1日平均7,000歩を達成できた理由とは リモートワーク中心の生活に切り替えてから、自分は明らかに歩数が減りました。通勤も移動もなく、気づけば1日1,000歩 ... 続きを見る
【リモートワーカー必見】1日平均7,000歩を達成するために自分が実践した7つの習慣とは?
2025年の平均ウォーキング+ランニング距離を公開します
結果は以下となります。
※注意)歩数は一部手動入力したものもあるため、実際よりも過小な値が表示されている可能性があります。

・2025年の1日の平均:5.6km(7,234歩)
2025/01:3.5km
2025/02:3.8km
2025/03:4.0km
2025/04:3.9km
2025/05:4.1km
2025/06:4.0km
2025/07:3.3km(最小)
2025/08:5.3km
2025/09:7.4km
2025/10:9.8km
2025/11:10.3km(最大)
2025/12:7.7km
2025年の7-8月頃から特に歩くことを増やそうと意識し始めました。最大値:10.3km(2025/11)、最小値3.3km(2025/07)となっており、1日の平均が10kmを超えた11月は個人的にも頑張ったなという印象です。
※7月に関しては、iphoneで動画を見ながらウォーキングマシン(トレッドミル)でウォーキングしており、距離を手入力で入れていない時期もあったため、実際よりも少ない距離となります。
個人的な理想としては、1日平均で①1万歩以上、②10km以上のどちらかを達成したいですが、現実的なラインとしては、1日平均で①7,000歩以上、②5km以上は、今後も最低限続けていきたいと思います。
2025年「1日で最も歩いた日」ランキングTOP10を公開します
ここから、ランキング本編に入ります。
データを見返して最初に感じたのは、「よく歩いた日は、結果的に充実していた日が多かった」という点でした。それでは、2025年に自分が最も歩いた日TOP10を、10位から順に振り返ります。
第10位|13.9km歩いた日(11/29 土曜日)通院と買い物でも距離は伸びました
第10位は、11月29日(土曜日)の13.9kmです。
この日は、午前中にジムで筋トレとウォーキングを1時間行い、午後は歯医者での通院、ホワイトニング、その後にショッピングをしました。
特別なイベントがあったわけではありません。それでも、ジムと日常的な用事が重なるだけで、1日の歩行距離は自然と伸びていました。この日から分かるのは、運動と生活動線が重なると距離は簡単に積み上がるということです。意識的に歩こうとしなくても、行動量が多ければ結果は数字に表れます。

第9位|14km歩いた日(9/20 土曜日)気づけば歩いていたサッカー観戦
第9位は、9月20日(土曜日)の14kmです。
この日はサッカー観戦がメインの外出でした。スタジアムまでの移動、会場周辺の散策、試合後の帰宅までを振り返ると、想像以上に歩いていたことが分かります。
観戦中はゴール裏で立ちながらジャンプしたりして応援していたこともあり、14kmに到達していました。イベント系の外出は、移動距離が長くなりやすい点が特徴です。自分にとっては、「観に行く」という行為そのものが、十分な歩行量につながっていました。

第8位|14.3km歩いた日(5/5 月曜日・祝日)静岡観光で自然と距離が伸びました
第8位は、5月5日(月曜日・祝日)の14.3kmです。
熱海・初島・伊豆パノラマパークを巡る静岡観光の1日でした。
観光地では移動手段に意識が向きがちです。しかし実際には、港、展望台、園内の散策など、徒歩移動が多く含まれていました。この日のデータから、観光は意識せずとも歩行距離が増えやすいと感じました。景色を楽しみながら歩くため、距離の長さを負担に感じにくい点も特徴です。

第7位|14.6km歩いた日(8/23 土曜日)夏祭りと渋谷散策
第7位は、8月23日(土曜日)の14.6kmです。
午前中はジムで筋トレとウォーキングを2時間行い、午後は夏祭りに参加、その後に渋谷の森の図書館を訪れました。
運動とイベント、文化施設が1日に重なったスケジュールでした。このように、複数の目的地を巡る日は距離が一気に伸びます。特に都内の移動は、駅から会場までの徒歩距離が想像以上に長くなりがちです。その積み重ねが、ランキング上位につながりました。

第6位|15.2km歩いた日(11/16 日曜日)皇居・丸の内・日比谷の紅葉散策
前半の最後は第6位、11月16日(日曜日)の15.2kmです。
午前中はジムで筋トレとウォーキングを1時間行い、午後は皇居、丸の内、日比谷公園を中心に紅葉を見ながら散策しました。この日は、「歩くこと」そのものを楽しんだ1日でした。目的地を決めすぎず、街の景色や自然を眺めながらリラックスして歩いた結果、距離が自然に伸びていました。

第5位|15.6km歩いた日(10/26 日曜日)焼肉と新宿プロジェクションマッピング
後半最初は第5位、10月26日(日曜日)の15.6kmです。
この日は、午前中にジムで筋トレとウォーキングを2時間行い、午後は友人と焼肉を食べ、その後に新宿でプロジェクションマッピングを鑑賞しました。結論として、この日は「運動+夜の外出」が重なったことで距離が伸びました。ジムでしっかり体を動かしたあとに、新宿駅周辺を歩き回ったことが数字に表れています。
新宿は移動距離が短そうに見えて、実際には地下通路や駅構内の移動が多いエリアです。食事とイベントを組み合わせるだけで、1日の歩行距離は想像以上に増えると実感しました。

第4位|17.2km歩いた日(6/28 土曜日)想像以上に歩いた大阪万博
第4位は、6月28日(土曜日)の17.2kmです。
この日は、大阪万博を訪れました。会場内を回るだけでかなり歩いた印象はありましたが、実際に数値で確認すると17kmを超えていました。結論として、大規模イベント会場は意識せずとも長距離を歩く環境です。パビリオン間の移動、待機列、会場内の回遊が積み重なり、結果として上位にランクインしました。
特別に運動をした感覚はありませんでした。それでも、行動範囲が広い場所に1日滞在すると、自然に距離が伸びることが分かります。ただし、この日は気温も30度を超えている中で、朝早くから日帰りで東京から大阪を往復したので体力的にかなり消耗しました。

第3位|20.4km歩いた日(9/15 月曜日・祝日)ジム後にららぽーと豊洲
第3位は、9月15日(月曜日・祝日)の20.4kmです。
午前中はジムで筋トレとウォーキングを2時間行い、午後はららぽーと豊洲を訪れました。結論から言うと、屋内施設でも滞在時間が長いと歩行距離は増えます。ららぽーと豊洲は敷地が広く、フロア移動や店舗間の移動が多い施設です。
運動後に買い物や散策を組み合わせることで、距離が一気に20kmを超えました。この日は、意識的なウォーキングと日常行動がうまく噛み合った1日だったと感じています。

第2位|20.5km歩いた日(10/4 土曜日)ジム+サッカー観戦
第2位は、10月4日(土曜日)の20.5kmです。
午前中はジムで筋トレとウォーキングを1時間行い、午後はサッカー観戦に出かけました。運動量が多い日にイベントが重なると、距離は簡単に20kmを超えます。移動、観戦、周辺散策が組み合わさり、結果的に第2位となりました。
前半でも触れましたが、立ったり、跳ねたりすることが多いゴール裏のチケットだったため、サッカー観戦は想像以上に歩く要素が多い外出です。この日は、意識せずとも歩数と距離が積み上がっていました。

第1位|30km歩いた日(11/8 土曜日)豊洲・晴海・皇居を巡った1日
第1位は、11月8日(土曜日)の30kmです。
午前中はジムで筋トレとウォーキングを2時間行い、午後は豊洲・晴海・皇居周辺を散歩しました。豊洲公園や晴海客船ターミナルを経由し、最終的に皇居周辺まで歩いた1日です。この日は「歩く要素」が1日にすべて詰まっていました。運動、街歩き、景色を楽しむ散策が自然につながり、気づけば30kmに到達していました。
実はこの前日、爆食いしてしまったのと無性に過去最高に歩いた距離を更新したいという思いが強かったため、意識的に30kmという距離を目標にしました。色々と景色も楽しみながら歩いていたため、少なくとも6~7時間は歩いていたと思います。ちなみに、普段はジムのウォーキングマシン(トレッドミル)で歩くときは、時速6kmの少し早歩きくらいの速度で歩いています。行きたい場所をつないで歩いていた結果、2025年で最も歩いた日になりました。
1日30kmというのはこれまでの人生で最も歩いた距離かと思います。
大学生になったころからiPhoneを使い始めていますが、少なくともそれ以降では最大の距離でした。
※ただし、記録がないだけで学生時代の運動部に所属していたころにそれ以上の距離を移動した可能性はあります。
1日30kmは相当頑張らないと到達できない距離だと思ったのと今後、なかなか更新されることがない距離かと考えています。

ランキングを振り返って分かった3つの共通点
ここまでのランキングから、明確な共通点が見えてきました。
結論として、長距離を歩いた日は次の3点が重なっています。
1つ目は、運動と外出が同じ日にあることです。
ジムと街歩きが重なるだけで、距離は一気に伸びます。
2つ目は、複数の目的地を巡っていることです。
イベント、観光、買い物を組み合わせると、自然に歩行量が増えます。
3つ目は、歩くこと自体を楽しんでいることです。
景色や雰囲気を楽しんでいる日は、距離を意識せずに歩いていました。
また、土日祝日休みの仕事をしているため、TOP10に入った曜日は全て土日祝日でした。
ウォーキングを意識せずに距離が伸びた日の特徴
ここで注目したいのは、ランキング上位の日ほど「頑張って歩いた感覚」が少ない点です。
結論として、距離が伸びた日は景色や買い物を楽しんだり、ウォーキングのみに特化した日ではありませんでした。行きたい場所があり、結果として歩いていたというケースがほとんどです。この傾向から、距離は「目標」よりも「行動の結果」として現れるものだと感じました。あとは、音楽を聴きながら歩くのもとてもリラックスできて心地よいので、距離も稼げるしストレス解消にもなるかと思います。
2025年を通して感じたiPhoneヘルスケアで記録を残すメリット
1年分のデータを振り返って、iPhoneヘルスケアの価値を改めて実感しました。
結論として、記録を残すことで自分の行動が可視化されます。記憶が曖昧になっていた日でも、距離を見るだけで行動を思い出せました。特別な操作が不要で、自動的に記録される点も継続しやすい理由です。
まとめ|今後も「行動ログ」で自分の1年を可視化していきます
最後に、この記事全体のまとめです。
2025年を振り返って分かったのは、よく歩いた日は、自分が積極的に行動していた日だったという事実です。歩行距離は、健康のためだけでなく、人生のログとしても価値がありました。今後も、自分はiPhoneヘルスケアを使って行動を記録し続けるつもりです。また1年後、どんなランキングになるのかを楽しみにしています。
個人的に今後は1日の平均歩数やウォーキング+ランニングの距離を上げていきたいです。